数学
高校生
解決済み

[2]の(2)が分かりません!考え方を解説お願いします🙇🏻‍♀️

第4問 (選択問題)(配点20) 〔1〕 自然数 M = 720, N = 216がある。 (3) (1) Mを素因数分解すると, ア ウ である。 ただし, ア |エ である。 とする。 (2) M,Nの最大公約数をGとすると, G=| カキ である。 また,M,Nの最小公倍数をLとすると L=クケコサ オ クケコサ の正の約数は全部でシス個あり, そのうち、偶数はセソ個 10の倍数はタチ個ある。 (数学I・数学A 第4問は次ページに続く。) 〔2〕 (1) 1から60までの自然数の積1・2・3・・・・・60 Aとする。 A=2ka (aは奇数とする) を満たす整数kの値は, ツテ である。 MY DANE O また,A=34.6 (bは3と互いに素な整数とする) を満たす整数の値は, 1 = トナ である。 (2) nを自然数とし, 1からnまでの自然数の積1・2・3・・・・・n Bとする。 B が 602 で割り切れるとき, nの最小値は ニヌ である。 また, Bが60で割り切れるとき, nの最小値は, ネノ である。 Man adatsper C B
ない. (217 ・・・・・・クケコサの (答) (3) Lの正の約数は 2・3・5° の形で表され, a は0~4の5通り, 6は0~3の4通り,cは 0, 1の2通りの選び方があるから, Lの正の 約数の個数は, 5・4・240 (個) ••••••シスの (答) そのうち, 偶数であるのは,αは1~4の4通 り, 6は0~3の4通り,cは01の2通り の選び方があるから, 〔1〕 (1) M=720=24.32.5 ······ア~オの (答) (2) Nの素因数分解は, N = 216= 2°・33 したがって, 最大公約数 G = 23.3°= 72 ..... カキの (答) 最小公倍数 L=24・33・5=2160 必ずいる。 28577 第4問 整数の性質 10の倍数 4・4・2=32 (個) ・・・・・・センの (答) また, 10の倍数であるのは,αは1~4の4 通り,bは0~3の4通り,cは1の1通りの 選び方があるから, 4・4・116 (個) 必ずいる [2] (1) 1~60の自然数のうち, ・タチの(答) 2の倍数の個数は、60を2で割ったで, 30個 22の倍数の個数は, 60を4で割ったで 15個 23の倍数の個数は 60 を8で割った商で, 7個 24の倍数の個数は 60を16で割った商で , 3個 25の倍数の個数は 60を32で割った商で 1個 よって, 素因数2の個数は k=30+15+7+3+1 = 56 ・・・・・・シテ) 同様にして, 1~60の自然数のうち、3の倍数 は20個あり, 32の倍数は6個, 3の倍数は2 個あるから, l=20+6+2=28 ・・・・・・トナの (答) (2) 60² (22・3・5)2 = 24・32・52 であるから, B の中に素因数2の個数が4個以上, 素因数3の 個数が2個以上,素因数5の個数が2個以上で あるような自然数nの最小値を求めるとよい。 1からnの自然数の中で、2の倍数,3の倍数, 5の倍数のうち5の倍数の個数が一番少ないの で、まず素因数5の個数について条件を満たす は1個より,1~10に5の倍数は2個、 すなわち、 n を探すと, 素因数5の個数は、5は1個10 n=10のとき, Bに含まれる素因数5の個数は 2個である。 また, 1~10に 2の倍数は5個、3の倍数 13個あるから、n=10のとき, Bは2,3の素因 数の個数については条件を満たす。よって、来 めるnの最小値は10である。・・ニヌの(答) 同様にして,60°= 212.36.5° のとき, 素因数5の個数は、5は1個 10は1個 15 は1個 20 1個 25は2個より, n=25の とき, Bに含まれる素因数5の個数は 1+1+1+1+2=6である。 また, 1~25 に、 2の倍数は12個, 3の倍数は8個あるから, n=25のとき, Bに含まれる 2,3の素因数の 個数は,それぞれ12個以上, 8個以上あり, B は60° で割り切れる。 よって, 求めるnの最 小値は25である。 ・ネノの (答)

回答

✨ ベストアンサー ✨

写真の通りです!
(字が汚くて申し訳ありません)

H.R.

【1】の(1)〜(3)も解いたので、参考程度に。

H.R.

追加です。

Hr

遅くなりました。分かりやすい、丁寧な解説ありがとうございます。

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