回答

解説は持っているみたいですね.具体的にどこが分からないのか明記してもらえますでしょうか.

?\_(-ロдロ-)

A、a、bが分かった状態で正弦定理を使ってBを求めたんですが答えにならなくて
計算ミスは無いはずです

?\_(-ロдロ-)

↑ゆうさんと同じ答えになりました

A=30°a=√2、b=2ですね.
正弦定理を使うと、
√2/sin30°=2/sinB
sinB=1/√2
0°≦θ≦180°なので
B=45°,135°ですね.
B=45°の場合、C=180°-(45°+30°)=105°ですね.
三角形の内角が大きくなるにつれて、その角と向かい合う辺の長さは長くなります.
今回、c<a<bなのでC<A<Bが成り立つはずです.
ところが上の状況ではCが最も長い辺になることになり矛盾しています.
なのでB=135°でC=15°です.このときC<A<Bになり、条件を満たします.

正弦定理を使う場合は、計算量が少なくなりますが、解が今のように複数出る場合は、解の吟味が必要です.
余弦定理は正弦定理に比べ、計算量が多くなりますが、解の吟味が必要になる場面が減り、使う場面も正弦定理に比べて多いです.

?\_(-ロдロ-)

大好きです

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