回答

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θの動径は第三象限
⇒sinθ<0 かつ cosθ<0
⇒sinθ + cosθ <0

なので、場合分けする必要がない、というか場合分けのしようがないです。

sinθ - cosθは>0なのか<0なのかわからないので場合分けする必要があります。

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