数学
高校生
解決済み

数Bの平面ベクトルの問題で、おそらく円のベクトル方程式の問題ということはわかるのですが、解き方からわからないのでわかる方いたら教えてください( ; ; )

5 8. 平面上の異なる2つの定点0, A と任意の点Pに対し, OA=a, OP= とする。次のベクトル方程式はどのような図形を表すか。 (1) (+a)·(p—à)=0 x (2) |þ+ã|=|þ−ã| +a=d SERGI 上のベクトル
■ 演習問題 B (p.46,47) 3 5. (1) - 2 √15 2 (2) tv/m/最小値 to= [(2) la+tbl²=9(1-1)²+15 là (3) 内積を計算する ] 6. [OA=4,OB=6, OC = とする。 lal=161=1cl, 16-al²=\c-al² 2 ²5 a·b=c·a このことから CD ・ OE = 0 を示す] 7. (1) 2つの線分 OA, OB を隣り合う2 辺とする平行四辺形の周および内部 (2) 30A = OA', 30B = OB' を満たす 点A', B'をとると, 台形 AA'B'B の 周および内部 8. (1) 0 を中心とし,線分 OA を半径と する円 (2) 0 を通り直線OAに垂直な直線 [(1) || = |a| (2) p.a=0] 第2章 空間のベクトル ■問題 (p.77) 1.AC=1-126,BC=1-126-2 2. (1) 5t²-10t+14 (2) 3 [(1) a+t6=(1+t, 3-2t, -2) (2) +1=5(-1)+9,t=1のと 3. (2) (√3. √3.-√3). [AB=1, AC=c, AD=d とし、 △BCDと△PQR の重心を、それぞ G' とすると פ¬½(b +ċ+ã), AG²= (b+c+d) ゆえに AGAG OH= 1⁄2 ã+1 6+ ¹ c ₁ [OH=kOG, CH=sCA+fCB] 8. (1) (x−1)²+(y+2)²+(z−3)²= (2) (x-1)+(y-1)' + (2-1)' = (x-3)+(y-3)+(z-3)^=9 7. OF= 5 18 | 演習問題 A (p.78) √6 1. (1) 2 (2) 3 [|DE|=√2, |DF|=√3] 2. (1) 150° (2) √3 2:1 [(1) ∠BAC=0 とすると, √√3 2 3. (x-5)^2+(y-4-7.z=1 cos=- | 演習問題 B (p.78) 4. (2) 10/3 (4) 50 [(1) BM-CĎ=0
数b 平面ベクトル 円のベクトル方程式

回答

✨ ベストアンサー ✨

以下、aベクトルをa、pベクトルをpとします。

この問題では、円のベクトル方程式は用いません(僕の考えでは)
ベクトルの内積の性質?である分配法則?のようなものを利用します。
内積はベクトルの大きさを表しているので
(a+p)•p=a•p+|p|² が成り立ちます。
(a•pは内積のため大きさを表し、p²だと、ベクトルの大きさを表せていないので、ベクトルの大きさを表す絶対値記号を用いて|p|²と書く)
このことを利用すると、
(1)は、
 (p+a)•(p-a)=0を変形して
   |a|²-|p|²=0 (和と差の積のような感じ)
|a|²=|p|²
ここで|a| ,|p|はともに0以上だから、両辺の二乗は外してよいから、
     |a|=|p|が成り立つ
これは、|OA→|=|OP→|が成り立つことを示しているのでOA=OPである。よってこれを満たす点Pの集合は中心O半径OAの円である。

(2)は、両辺が0以上のため、両辺を二乗して考えてみると、
  |p+a|²=|p-a|² ((b+c)²=b²+2bc+c²)のように
|p|²+2a•p+|a|² =|p|²-2a•p+|a|²
4a•p=0
a•p=0
これは、(OA→)•(OP→)=0を表している。
内積が0ということは2つのベクトルが垂直であるので、OA⊥OPとなる

れもん

円のベクトル方程式ではなかったんですね!わかりやすく説明していただきありがとうございます(ᴗ͈ˬᴗ͈)‪‪

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