✨ ベストアンサー ✨
結論から言うと数2の方の虚数解を考えるべきです。私のところでは「異なる2つの実数解を持つ」「重解を持つ」「実数解を持たない(解なし)」で虚数解を視野に入れた表現でした。また、河合塾の模試や赤本でもこの表記でした。もしかしたらその教材独自の表現かも知れません。一度担当の先生に確認してみてください。本屋さんで赤本や参考書をチラ見するのもいいかも!
判別式についての問題なのですが、解の判別で、問われ方が一緒の場合、数2のように虚数解などを考えるべきなのか、数1のように解を持たないなどと考えた方がいいのか、どちらなのでしょか?
見分け方とかあるのでしょうか?よろしくお願いします
✨ ベストアンサー ✨
結論から言うと数2の方の虚数解を考えるべきです。私のところでは「異なる2つの実数解を持つ」「重解を持つ」「実数解を持たない(解なし)」で虚数解を視野に入れた表現でした。また、河合塾の模試や赤本でもこの表記でした。もしかしたらその教材独自の表現かも知れません。一度担当の先生に確認してみてください。本屋さんで赤本や参考書をチラ見するのもいいかも!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉