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考え方だけ

自由落下のときは、時間と速さは「比例」、時間と距離は「時間の2乗に比例」します。
だから、自由落下のときの時間と距離のグラフは、二次関数(y=ax²)の放物線になります。

(2)
10秒後に20m進んでいるから、15秒後には?

(3)
10秒後に20m進んでいるから、平均の速さ=距離÷時間にあてはめて…

(4)
10秒後に8m/sになっているから、15秒後には?

(5)
物体Bの10秒間の平均の速さは、10秒後の瞬間の速さ8m/sの半分の4m/s。
距離=速さ×時間から
 =4m/s×10s
 =?

NC

ありがとうございます!解説が書かれて無くて💦理解できました!!

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