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⑵の公式は,P(AかつB)すなわちAとBが同時に起こる確率なので,P(A)Pa(B)すなわちAが起きるかつAと同時にB確率を考えれば良いので解説のようになるって感じです!
また,この公式を使った理由に関してはこれが一番手っ取り早く計算できるからです!

きえちゃん

ありがとうございます!理解出来ました

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