✨ ベストアンサー ✨
ケースバイケース。
「極限で分母が0になる場合」や「左右で値の振る舞いが異なる式」のときは、x→+0 とx→−0(右側・左側極限)を意識する。
毎回ではないが、もし、グラフ外形が書ければ確認した方が良い🙇
1番の問題についての質問で、解答は写真のようになって、計算は正しくないという答えになるのですが、私は①を考えただけで満足してしまって答えを、計算は正しいとしていました。この間違いを防ぐためには、x→∞の時以外は、必ず両方の極限を求めると覚えていた方が良いのでしょうか?回答よろしくお願いします。
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ケースバイケース。
「極限で分母が0になる場合」や「左右で値の振る舞いが異なる式」のときは、x→+0 とx→−0(右側・左側極限)を意識する。
毎回ではないが、もし、グラフ外形が書ければ確認した方が良い🙇
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回答ありがとうございます!わかりました!