解説の始めの1文は既に理解している前提に
させていただきます...
(わかりやすいように、まず事象を全て求めます)
①(1.2.6)(1.3.5)(2.3.4)の組み合わせの場合
例)(1.2.6)のとき、起こりうるのは
(1.2.6)(1.6.2)(2.1.6)(2.6.1)(6.1.2)(6.2.1)の3!通り
その3!通りが3つあるので、3!×3=18(通り)
②(1.4.4)(2.2.5)の組み合わせの場合
例)(1.4.4)のとき、起こりうるのは
(1.4.4)(4.1.4)(4.4.1)の3通り
その3通りが2つあるので、3×2=6(通り)
③(3.3.3)の組み合わせの場合
どの目も同じ数で、順番の変えようがないので1通り
①.②.③より、求めたい確率は
18(通り)+6(通り)+1(通り)
───────────── となります。
6³
そして計算すると、答えが出てくると思います。
今回、⑴の解説しかしていませんが、
分かりにくかったら、すみません💦
はい!それで大丈夫だと思います😊
分かりました!解説、返答ご丁寧に本当にありがとうございました!
丁寧にご回答ありがとうございます😢
一つだけ質問をさせて頂きたいのですが、場合分けの仕方は
バラバラの数の時、ふたつが揃っている時、ゾロ目の時という分け方にしているという理解で大丈夫でしょうか?