高校一年生確率の問題です。93がわからないです。解説を見たら、92は分子はその色だけのことを書いてるのに、93は分子になぜ出ない白玉の分も考えなければいけないのか。
教えてください💦
=
F
り
♭1
t
る
円
(2) 1人の先生を固定して考えると,もう1人の先
生は真正面に向かい合う位置に決まる。
生徒6人は残りの席に座ればよいから 6! 通り
6!
1
(8-1)! 77= 7/7
よって, 求める確率は6!
89 (1) A={1, 3, 5},B={3, 4, 5, 6) であるか
An B=(3, 5), AUB={1, 3, 4, 5, 6)
5
6
(2) P(A∩B)=1/28-1/3 P(AUB) = 1/2
90 A = {2,4,6,8, 10},B={1, 3,5,7,9},
C={1,2,3,6},D={7}
よって、互いに排反であるものは
AとB, A と D、CとD
91 (1) 1等が当たる事象と2等が当たる事象は互
いに排反であるから, 求める確率は
15 3
100 20
5 10
+100
100
(2) 1等が当たる事象, 2等が当たる事象, 3等が
当たる事象は互いに排反であるから、求める確
10
率は
5
30 45 9
+ +
100 100 100 100 20
92 全部の11個から2個取る組合せは2通り
(1) 白玉5個から2個取る組合せは 52 通り
よって, 求める確率は
5.4
2.1
·x
5C2
11 C₂
(2) 赤玉6個から2個取る組合せは 62 通り
よって, 求める確率は
6C2 6.5
11 C₂
2.1
2.1
11.10
2
11
X
2.1
11.10
(3) 2個とも同じ色である」 という事象は「2個
とも白玉である」 という事象と「2個とも赤玉
である」という事象の和事象である。
(1), (2) の2つの事象は互いに排反であるから,
求める確率は +1=1
3
11
93 全部の12個から4個取る組合せは 12 通り
赤玉3個以上含まれるのは,次の [1], [2] のい
ずれかである。
[1] 赤玉3個、白玉が1個出る場合
赤玉5個から3個、白玉7個から1個取る組
53 X 7C1(通り)
合せは
よって,この確率は
5.4.3
3.2.1
5C3X7C1
12 CA
[2] 赤玉4個出る場合
赤玉5個から4個取る組合せは 54通り
=5x
よって、この確率は
CA5C1
12 C4 12 C4
[1], [2] の2つの事象は互いに排反であるから,
求める確率は
5
33
4.3.2.1
14
12-11-10-9 99
x7x.
14 1 15
=
+
99 99 99
94 4 枚の硬貨の表と裏の出方は2通り
表が3枚以上出るのは, 次の [1], [2] のいずれか
である。
[1] 妻が3枚,裏が1枚出る場合
裏の出る1枚の選び方は4通り
4 4
よって, この確率は
24
16
15
166
4.3.2.1
1
12・11・10・9 99
[2] 表が4枚出る場合
表が4枚の出方は1通り
よって,この確率は
[1] [2] の2つの事象は互いに排反であるから
4 1 5
+ =
16 16 16
求める確率は
の確率は
(3)余事象:
95 大小2個のさいころの目の出方は 62 通り
(1) 余事象: 同じ目が出る
2個のさいころに同じ目が出るのは6通り
6 1
よって,この確率は
62
したがって,もとの事象 (異なる目が出る) の確
率は
1-
(2) 余事象: 目の和が5以下
2個のさいころの目の和が5以下になるのは
の10通り
よって、この確率は
(1,1),(1,2),(1,3),(1,4),(2,1),
(2,2),(2,3),(3,1),(3,2),(4,1)
1-
121/17--1/160
24
10 5
62 18
したがって,もとの事象(目の和が5より大きい
5 13
18 18
96
2個とも5以上の目が出る
2個のさいころの目がともに5以上になるのは
(55),(5,665) (66)の4通り