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表があれば、表の値から、

 電圧が一定のとき

  抵抗が2倍、3倍、…となると

  発熱量が(1/2)倍、(1/3)倍、・・・ となる事が

 分かるようになっているはず?です

式的に、電圧、抵抗、発生する熱量の関係を考えると

  電圧/抵抗=電流 ・・・ ① で、

 電流×電圧=電力…発熱量に相当 なので、

  ①を代入して整理すると

 (電圧)²/抵抗=電力

 つまり、電力=(電圧)²/抵抗 で

  一定な電力をa、電力をy、抵抗をx とすると

      y=a/x という

  yがxに反比例し比例定数aという関係が見えます

mo1

御免なさい。下から3行目 訂正です
――――――――――――――――――――――
つまり、電力=(電圧)²/抵抗 で

  一定な【電圧】をa、電力をy、抵抗をx とすると

      y=a/x という

  yがxに反比例し比例定数aという関係が見えます
――――――――――――――――――――――――
となります。

ぷりん

ありがとうございます!
表はこれです
載せ忘れてました、すみません‪‪💦‬

mo1

載せて頂きありがとうございます。

●ただ、この表では何も出てこないようです

(電圧が一定書いてありません、電流と、温度変化が分かるだけです)

 ということは、AとBが分かっていて

以下のような理屈(一例です)で考えるという事のようです

―――――――――――――――――――――――――――――――――
電熱線にかかる電圧が一定の場合

 {電熱線の電力}と{電熱線が発生する熱量}とは、[a比例]の関係があり

 {電熱線の電力}と{抵抗の値}とは、[b反比例]の関係がある。

【この関係から考えると】

①{電熱線が発生する熱量}が、2倍,3倍,・・・となると

  Aの性質から、{電熱線の電力}が、2倍,3倍,・・・となり

②{電熱線の電力}が、2倍,3倍,・・・となると

  Bの性質から、{抵抗の値}が、(1/2)倍,(1/3)倍,・・・となります

③{電熱線が発生する熱量}が、2倍,3倍,・・・となると

  ①②から、{抵抗の値}が、(1/2)倍,(1/3)倍,・・・となります

★{電熱線が発生する熱量}と{抵抗の値}は[c反比例]の関係にある

 という事になります。

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