✨ ベストアンサー ✨
(1)は、式を見れば、2次式とわかるので、
問題文に「不等式」と書いてあるだけで、2次不等式とわかるので
「2次不等式か否か」についての場合分けは必要ありません
(2)は、式を見ると、k=0なら1次不等式、k≠0なら2次不等式となります
問題文に「不等式」書いてあるだけでは、2次不等式・1次不等式の両方あるので
「2次不等式か否か」についての場合分けが必要になります
不等式が常に成り立つ条件(絶対不等式)についてです。青く囲った2次不等式とは書いてないので~とありますが、(1)も不等式としか書いていないのに、なぜ場合分けしないのでしょうか?
教えてくださいm(_ _)m
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(1)は、式を見れば、2次式とわかるので、
問題文に「不等式」と書いてあるだけで、2次不等式とわかるので
「2次不等式か否か」についての場合分けは必要ありません
(2)は、式を見ると、k=0なら1次不等式、k≠0なら2次不等式となります
問題文に「不等式」書いてあるだけでは、2次不等式・1次不等式の両方あるので
「2次不等式か否か」についての場合分けが必要になります
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まずは式をみて確認するべきなのですね。ありがとうございますm(_ _)m