回答

✨ ベストアンサー ✨

どこからでも大丈夫です。
一番近いところから考えるのが一番楽ですけどね。

「高1024」のところから考えると、等圧線1本につき4hPa変わるので、「高→低」と移り変わると考え、2×4=8hPa低くなります。
よって1024-8=1016hPa

「低994」のところから考えると、この場合見づらいですが、一番小さい丸は点線になっていて、そこからAまで6本の等圧線があります。
点線のときは2hPaを表すので、Aとの差は5×4+2=22hPa(実線5本、点線1本)です。
また、Aは「低」のところよりも気圧が高いので、994+22=1016hPaとなります。

ぬーん

わかりやすい説明ありがとうございます!!よく理解できました☺️

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