数学
高校生

数Aの図形の性質の問題についてです。
このような形になったのですが、接弦定理を用いて∠LMN=∠ALMとなるのはわかるのですが、
私は接弦定理を用いて∠LMN=∠ANLともなり、△ALNは正方形になると考えたのですが、違うそうです。(△ALNの1辺だけが違う長さなので二等辺三角形でした。)
しかし何故違うのかが分かりません。∠LMN=∠ANLの部分は接弦定理は使えないのでしょうか。
図が汚くて申し訳ありません💦誰かよろしくお願いします。
(どう見ても∠APNは直角に見えないですが、直角です。)

B 3. H 2 p M 6 D I m. 2 N
図形の性質の調べ方 接弦定理 円の性質 円周角の定理

回答

何処で正三角形だと判断したのですか?∠LANが不明なままであるように見えます。接弦定理は使えます。あと∠LMN=∠ALNですね。

p

解答ありがとうございます。
説明不足で申し訳ありません💦
∠LAN=∠LMNという条件があって、それにより正三角形だと判断しました。

内接円の接点は、L,N,M,ですよね?

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