数学
高校生
解決済み

(1)でaを定数とする理由はなんですか?
aはどういう意味を持つ定数ですか?

い コ 3次関数のグラフとその接線で囲まれた図形の面積 $1 問題 2000101 関数f(x) は x = -2 と x=1のとき極値をとる。 グラフはy軸と点B(0, -9) で交わることから f(x)=- y=f(x)のグラフがx軸と点A(-3, 0) で交わることから f(x)=キ = とがわかる。よって, y=f(x)の極大値は シス, 極小値はセソタである。 = a とおける。よって, f(x) は積分定数 C を用いて a 1 る接線の方程式はy=チ (t+[ ・曲線 y=f(x) の接線のうち, 点C(0, -8) を通る直線を y=g(x) とする。 曲線 y=f(x) 上の点T (t, f(t)) におけ (t-〒x-1 ピーナピーであるから, したがって f(x) = 2x³+3x²-12x-9 このとき f'(x)=6(x+2)(x-1) f(x) の増減表は右のようになる。 よって ²³+ x ((x)= ) =ヌネノx-8であり, 曲線 y=f(x) と直線y=g(x) で囲まれる部分の面積をSとすると S= $003) A 解答 (1) 3次関数 f(x) の導関数 f'(x) は2次関数であり f(x)はx=-2 とx=1のとき極値をとるから,f'(x) は, 0でない定数 α を用いて f'(x)=a(x+2)(x-1)=a(x^2+x−2) a エ |f'(x) +) f(x) f(x) = af (x² + x − 2) dx = a[(1/17 x³ + ²/7 x ² − 2 x) + C y = f(x)のグラフがy軸と点B(0, -9) で交わるから, f(0) = -9 より C = -9 ゆえに f(x)= = 3x²+2x³² x+=x-2ax-9 さらに, y=f(x)のグラフがx軸と点A(-3, 0) で交わるから, f(-3)=0 より a=6 xº -2 0 11 x³ + - イ) とおける。 また, y=f(x) の オ ax- カとかける。 さらに, x²- ケコ サ であるこ polic 1 0 -16 ... + / f(x) = 2x³+3x²-12x-9 また, f(x)はx=-2のとき極大値11,x=1のとき極小値-16 TOS (f(t)) における接線の方程式は f(x) は2次式で f'(-2)=f'(1) = 0 f(-3) = 「ハヒ フヘ = 0 S 3 -1 f'(x)=a(x+2)(x-1) \y=g(x) y である。 a-9=0 O x y=f(x) G 5章 微分と積分

回答

✨ ベストアンサー ✨

f'(x)は2次関数なのでf’(x)=ax²+bx+c…★とおけ、f'(-2)=f'(1)=0を満たす(つまり、f'(x)=0の解がx=-2,1)とき
f'(x)=a(x+2)(x-1)と因数分解可能です。aは0以外の実数で定義できるのでa=2でもa=-4でも構いません。(時と場合によって値が変わる)
aが0で定義できないのは、
a=0を★に代入すると、f'(x)=bx+c(1次関数)となるからです。

いちごたると

とてもわかりやすいです!!
モヤモヤが解消しました!ありがとうございます😁

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