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まず、円と直線が異なる2点で交わるkの範囲出して、その交点をA,Bと置いて、円の中心から線分ABに垂線の足Hをおくと、2BH=AB=2√7となり、三平方の定理を使えば出ます。
答えがk=1,-5,-3/5になるんですけど、どうやって求めますか?
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まず、円と直線が異なる2点で交わるkの範囲出して、その交点をA,Bと置いて、円の中心から線分ABに垂線の足Hをおくと、2BH=AB=2√7となり、三平方の定理を使えば出ます。
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