✨ ベストアンサー ✨
点Qが直線PB上に存在する⇔PQ=tPBを満たす実数tが存在する⇔OQ-OP=t(OB-OP)⇔OQ=t(1-t)OP+tOB そして、OP=1/2OAであるから、四角で囲んでいるような式が出来上がると言うことだよ〜
ベクトルの→を省いたけど、許してね〜
解答の四角で囲んであるtを使う部分が分かりません。
✨ ベストアンサー ✨
点Qが直線PB上に存在する⇔PQ=tPBを満たす実数tが存在する⇔OQ-OP=t(OB-OP)⇔OQ=t(1-t)OP+tOB そして、OP=1/2OAであるから、四角で囲んでいるような式が出来上がると言うことだよ〜
ベクトルの→を省いたけど、許してね〜
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
理解出来ました。ありがとうございます。