古文
高校生

古文の助動詞 る、らる、についてです。る らる+反語表現とはどういうことなのですか?教えていただきたいです!!

回答

✨ ベストアンサー ✨

助動詞る・らるには4種類も意味があって、どの意味なのか考えないと現代語訳ができないです。

現代語でもれる・られるにはたくさん意味がありますよね。
「愛さ〈れる〉」なら受け身、「食べ〈られる〉」なら可能。
現代語ならなんとなくで意味がわかりますが、古文ではわかりにくいので、見分ける方法が必要です。

そのひとつに、る・らるの後ろに反語表現(打消)が来るとき、る・らるは可能の意味になる、というのがあります。
反語(打消)というのは、否定のことです。
可能(できる)を否定(〜ない)するので、不可能(できない)を表すとわかります。

つまり、「る・らる+反語表現」セットで不可能を表し、このときのる・らるの意味は「可能」です。

この見分け方のことを「識別」と言います。
「助動詞 る らる 識別」で検索してみると、いろいろなサイトで説明されているので、他の人の説明も見たらもっとよくわかるかもしれません。

小野田

ちなみに、「れる」だから受け身、「られる」だから可能といった使い分けがあるわけではありません。
古文の「る・らる」も、現代語の「れる・られる」も、上にくる動詞によって使い分けられています。

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