✨ ベストアンサー ✨
まず、カルボン酸がギ酸に決まることが重要です。
エステルの化学式がHCOOC₃H₇になることから、アルコールの化学式がC₃H₇OHと決まるので、プロパノールだとわかります。
カルボン酸とアルコールからエステルができます。
R₁-COOHとR₂-OHからできるエステルは
R₁-COO-R₂です。
ギ酸はH-COOH,
1-プロパノールはCH₃CH₂CH₂-OHなので、
エステルはH-COO-CH₂CH₂CH₃となります。
エステルの構造(2)(3)の解説部分の黄色部分がわからないです。
(2)(3)がそれぞれ、第二級、第一級アルコールだということは分かるのですが、どこからプロパノールと決まるのですか?考え方を詳しく教えて欲しいです。
それと、プロパノールが決まったときどうやってエステルと対応させているのか知りたいです。
((2)でいうと2-プロパノールからギ酸イソプロピル)
初歩的な質問で申し訳ないです…。
回答してくださると嬉しいです🙇♀️
よろしくお願いします。
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まず、カルボン酸がギ酸に決まることが重要です。
エステルの化学式がHCOOC₃H₇になることから、アルコールの化学式がC₃H₇OHと決まるので、プロパノールだとわかります。
カルボン酸とアルコールからエステルができます。
R₁-COOHとR₂-OHからできるエステルは
R₁-COO-R₂です。
ギ酸はH-COOH,
1-プロパノールはCH₃CH₂CH₂-OHなので、
エステルはH-COO-CH₂CH₂CH₃となります。
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回答ありがとうございます!
エステルについてよく分からないまま問題を解いていました…
教えてくださって助かりました🙇♀️