未定係数法というやり方があります。係数のうち1つに「1」を入れて、両辺の各原子の数は等しいという式を、反応式中に出てくる全ての原子で立てます。あとは連立方程式を解くという流れです。不親切ですみませんが、「未定係数法」と調べれば、やり方は出てくると思います。
化学
高校生
(4)の簡単かつ早く解ける計算式(?)
教えてください😿
答えは、a=2.b=6.c=2.d=3です。
48 第2編 物質の変化
* 78. 化学反応式の係数次の化学反応式の係数 α, b, c, …… を求めよ。
(1)
αC3H8+6O2→CCO2+dH2O
(2) NH3 +602 → CNO +d H2O
(3) aFeS2 +60 cFe2O3+dSOz
(4) a Al +6H+ → cAl3+ +dH2
→
—
とり
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