理科
中学生
解決済み

紫キャベツで虹を作る実験です。
なぜ試験管の中でグラデーションができたのですか?
教えて頂きたいです。🙇🙇

回答

✨ ベストアンサー ✨

紫キャベツは中性なので、酸性だと紫色が赤に、アルカリ性だと紫色は緑になります。
いわゆるPH試験紙ですね。

貴澄

ありがとうございます!🙇

貴澄

あんこさん、紫色の部分にはどんな粒子があるか分かりますか?すみません。🙇🙏

あんこ

アントシアニンですね。ぶどうとかブルーベリーによく入ってるポリフェノールってやつです

貴澄

ありがとうございます!🙇

貴澄

あんこさん突然の質問すみません。🙇

遺伝の法則をモデル化して実験する内容です。
⚪️⚫️は玉のことです。🙇
実験の内容は純系の親(⚪️⚪️:丸い種子、⚫️⚫️:しわの種子)、子(⚪️⚫️:丸い種子)として、子の代のエンドウが自家受粉したとして、遺伝子の組み合わせを調べるです。実験の手順は① 子のおしべの花粉とめしべを受粉させる。(袋の中で⚪️⚫️の玉を入れる)→混ぜる。② 受精させる受粉した(袋の)中から1対(⚪️⚫️の玉を)取り出す (交配) ③ 取り出した遺伝子(⚪️⚫️の玉)を元(袋の中)に戻してよくかき混ぜてから、1対(⚪️⚫️の玉)取り出す (自然と同じ状 そつくるため、無作為に行う。) ④どんな形質が現れたかを数え、記録する。 (最低25回)
結果:取り出したペアの組み合わせは、丸い種子の数:しわの種子の数=19:7になりました。

この実験では何を確かめたかったのですか?実験の手順となにをモデル化したのか説明して頂きたいです。
また、追加で実験するとしたらどんな方法ですか?
教えて頂きたいです。🙇お願いします。
長文ですみません🙇🙇

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