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5本の│と3個の〇の並べ方の総数に等しくなります。
説明していきます。5本の仕切りから6つの区間ができて左から1~6を対応させます。そしてその6つの区間に3個の〇にa,b,cを左から対応させれば一対一対応します。
例) │ │〇〇│ │〇│ ↔ (a,b,c)=(3,3,5)
〇│ │ 〇 │ │ │ 〇 ↔ (a,b,c)=(1,3,6)
こうすれば確かに左の図が決まればa,b,cの組はただ1つに決まり、逆にa,b,cの組が決まれば左の図がただ1つに決まる。よって、求める総数は左の図の並べ方の総数に等しい。
以上より、8C3=56通りになります。