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力のつり合いを考えると、

 鉛直方向の力300g=3N、B方向の力、A方向の力、

作図をして、30°60°90°の直角三角形を考えることになるので

 大きさは、三平方の定理の応用で[1:2:√3]を用い

  鉛直方向の力:B方向の力:A方向の力=1:2:√3で

 鉛直方向の力300g=3Nから、

  鉛直方向の力(3N)、B方向の力(6N)、A方向の力(3√3N)となります

★三平方の定理を習っていない場合は、

  丁寧に作図して、長さを量って求めるか

  図形の性質(正三角形、直角三角形等)を用いて求めるか

 いずれにしても、習っていない段階では、不適切な問題と思われます

ゲコゲコ

ありがとうございます。数学はまだ三平方に入っておらず、問題の解き方が全くわからなかったので助かりました。ありがとうございます

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