理科
中学生
解決済み

この問題の(2)についてなんですけど、なんでこの計算になるのか分からないので誰か解説お願いします!

図2 ばねー 00000 11.0Nの力を加えると1.2cm のびるばねがある。 図1のように、このばねに直方体 A をつるすと, ばねののびは 6.0cmだった。 また,図2のように、直方体A をすべ て水中に入れると, ばねののびは 4.2cmだった。 これについて 次の問いに答えな さい。 ただし, ばねやひもの重さは考えないものとする。 50N ← 学習2 (1) 直方体Aの重さは何Nか。 直方体A (2) 図2のとき、 直方体Aにはたらく浮力の大きさは何Nか。 図3 (3) 図3のように、直方体Aを図2よりも深くまで沈めた。 図3のとき、次の①~③の大きさ は、図2のときに比べてどうなるか。 1① ばねののび 1② 直方体Aにはたらく浮力 1③ 直方体Aの下面にはたらく水圧 3.34 水 000000
(2) 1.5N 変わらない。 ② 変わらない。 (3) 大きくなる。 (2) 物体にはたらいた浮力の大きさだけ. ばねに加わる力が小 さくなる。 図2のとき, ばねに加わる力をy[N] とすると. 1.0[N] : y [N] = 1.2〔cm〕 :4.2〔cm〕 より.y = 3.5〔N〕 よって浮力の大きさは, 5.0-3.5 = 1.5〔N〕 (3) 浮力の大きさは, 水中にある物体の体積に比例している。 物体がすべて水中にあるとき, 深さが変わっても浮力の大き さは変わらないので. ばねに加わる力の大きさも変わらな い。 一方, 水圧は水面からの深さに比例して大きくなる。

回答

✨ ベストアンサー ✨

空中でおもりをつるす→6cmのびる
水中にいれる→のびが4.2cmになった

6−4.2=1.8 →浮力の働きは1.8cm分
1Nが1.2cmだから
?Nは1.8cmの?にあたる分が浮力の大きさ

まで書いて解答見たら、アプローチが違う💦

解答の解法は
4.2cmが何Nか求めて
空中と水中のバネののびの差が浮力でしょ
ということ

やってることは一緒です

くおく

ありがとうございます!やっぱ理科も行けるじゃないすかwあとついでにもう一個質問よろしいか?
今回で言う1:y=1.2:4.2みたいなこういう式って
どのように立てるのか教えてほしいです!
なんかそれ使うとたまにできて、たまに出来ないんですよねw

なゆた

わたしが気にしてんのは
対応順どおりきっちり書く だけですね

速さのとことかもそうだけど
こんぐらいでこんぐらいだから
これだけあったら…て考えてるので

1:y=1.2:4.2より
1:1.2=y:4.2の方が自分はしっくりきます

くおく

なるへそ。あいざいます!

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