✨ ベストアンサー ✨
まず、補助等圧線から読んでいるので後で混乱するのです。図に「絶対ルール」と書きましたが、気圧の値が分からない時はまず実線の等圧線を読みます。目安にするとよいのは太い等圧線です。問題の場合、大陸側にある低気圧の太線が1000hPa、日本の東の高気圧の太線が1020hPaと読めるので、この低気圧と高気圧の間に掛かる実線がルールに合うような気圧値になれば良いのです。実線と補助等圧線の気圧差は2hPaですから、低気圧側、高気圧側から読んでも特に矛盾はないはずです。
等圧線の値を読むのはある種の「素直さ」が必要です。補助等圧線は近くにある実線の等圧線を全て読んでから考慮するのが良いでしょう。
すみませんがもし気づいていただけたらこちらの問題もよろしくお願いします🤲🏻
おそらく答えが変です。温暖前線の前面にあるc地点は温暖前線通過と共に南寄りの風によって気温が上昇するのは分かりますが、a地点は寒冷前線の後面にあり気温が下がるはずなので多分おかしい。例えば、a地点の北西~北側に山岳地帯があれば、低気圧に伴う北西風がフェーン現象によって気温が上昇するという事はありますが、そのような情報もなく等圧線と前線だけならそこまで判断できません。
選択肢を一つ選ぶならcのみで良いのでは?解説に何と書いてあるかは知りませんが、図のみで判断するならaを選ぶというのはないと思いますよ?
なんどもすみません💦
こちらも教えていただきたいです🙏🙏
お願いします🤲🏻
外の気温の飽和水蒸気量を使うのがよくわかりません。
別枠で解説を書いたので、見てください。
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
ありがとう!!めちゃくちゃよくわかりました!