数学
高校生
チャート式1aの例題111(2)について、
数式を変形したあとに、青線部分の差が11の倍数ならそのもとの数は11の倍数である、と書いてありますが、青線部分が0でも成り立つような気がします。なぜ0の場合についての記載がないのでしょうか。
(2) N=10°a+106+10°c+10d+10e+f とすると
N=(100001-1)a+(9999+1)6+(1001-1)c
=11(9091a+9096+91c+9d+e)
+(b+d+f)-(atc+e)
よって, Nが11の倍数であるのは, 偶数桁目の数の和
a+c+eと, 奇数桁目の数の和6+d+fの差が11 の倍
数のときである。
の倍数の判定法
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