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y=a(x-p)(x-q)
↑分からないのはこの式ですか?
二次関数の「形」というものは
y=〜で表されるxについての二次方程式で変化します。○x^2+△x+□を解いて解が2個出れば二交点で交わる二次関数。解が1個ならばX軸と接するグラフ。解がない場合はX軸から「浮く」という表現を用います。結局何が言いたいかと言うとどんな二次関数の式でもグラフを書くことは出来るということです。
この場合の式の立て方がわかりません。どうして、文のような式になるんですか?
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y=a(x-p)(x-q)
↑分からないのはこの式ですか?
二次関数の「形」というものは
y=〜で表されるxについての二次方程式で変化します。○x^2+△x+□を解いて解が2個出れば二交点で交わる二次関数。解が1個ならばX軸と接するグラフ。解がない場合はX軸から「浮く」という表現を用います。結局何が言いたいかと言うとどんな二次関数の式でもグラフを書くことは出来るということです。
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はい!そうです。どの動画も暗記というばかりで、、私はなぜそうなるのかが知りたくて