回答

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「偶関数と奇関数の積分」と調べると出てくると思います。グラフの対称性を利用したもので、必須の公式ではありませんが、知っていれば計算量や計算ミスが減ったりするので覚えておくほうが良いでしょう。公式のように暗記するよりは、グラフをイメージして自分で作れるようにしたほうがベターです。

Hr

ありがとうございます😊

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