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増減表の一番下の段を求めれば分かりますよ
今回の場合、x=0でfx=0、x=8でfx=256なので0→8ではfxの値が増加してますよね。
なので増減表の2段目の0と8の間は+になります。
増減表2段目の+と-は交互にくるという決まりがあるのでサイドはどちらも-になります。

もし0から8の間が-の場合、サイドはどちらも+になります。

プラスとマイナスは必ず交互なんですね!ありがとうございます

増減表のグラフあるじゃないですか?それってゼロを通るか通らないかどうやって判断したらいいんですか??

Yuki

ゼロというのは原点のことで大丈夫でしょうか?
もしそれならfxに0を代入したときの答えが0になれば原点を通ります!

ありがとうございます!!

この式にゼロを代入して0になれば原点を通るってことですか❓

Yuki

そうです!この式の場合はx=0を代入したときの答えがy=-1になるので原点を通らないグラフになるということです

ありがとうございます!

この増減表はプラスとマイナス交互になってないんですけどいいんですか!?!?!?

Yuki

はい、それは大丈夫です!
xの値が1つしかないとき(重解を持つ時)は常に増加か常に減少しかないので

xの値が2つ出た時(異なる2つの実数解を持つ時)は交互になります

でもこれはXの値がひとつしかないのに交互になってます🤔

Yuki

ごめんなさい私のミスです!
重解を持つ時は増加のみ、減少のみ、どちらも があります!なのでその都度fxに代入して考えるのが1番だと思います。

分かりました!

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