✨ ベストアンサー ✨
塩(えん)である塩化バリウムは、水に溶けます。
H⁺とOH⁻はくっついて水になってしまいますが、
Cl⁻とBa²⁺はくっつかず、水溶液中に残ります。
また、水を蒸発させると、Ba²⁺1個とCl⁻2個がくっついて塩化バリウムになります。
つまり、水溶液中にはCl⁻はBa²⁺の2倍の量のイオンが存在していることになります。
OH⁻は一部がH⁺とくっついて水になってしまうので、OH⁻が
Ba²⁺寄りかは少ないですが、残ります。
③がなんでこうなるのかわかりません…
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塩(えん)である塩化バリウムは、水に溶けます。
H⁺とOH⁻はくっついて水になってしまいますが、
Cl⁻とBa²⁺はくっつかず、水溶液中に残ります。
また、水を蒸発させると、Ba²⁺1個とCl⁻2個がくっついて塩化バリウムになります。
つまり、水溶液中にはCl⁻はBa²⁺の2倍の量のイオンが存在していることになります。
OH⁻は一部がH⁺とくっついて水になってしまうので、OH⁻が
Ba²⁺寄りかは少ないですが、残ります。
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詳しい説明ありがとうございます;;✨
やっとわかりました!