古文
高校生
解決済み

「京に見えぬ鳥なれば」という文章で「見え」は「見ゆ」の未然形なのか連用形なのか区別がつきません…💦それによって「ぬ」の意味が変わってくると思うのですが、教えていただけると助かります🙇‍♀️

回答

✨ ベストアンサー ✨

「ぬ」の下に「鳥」という体言(名詞)がありますよね?ということはその「ぬ」は連体形の「ぬ」であることが推測できます。ということは、基本形が「ず」で、未然形接続なので、「見え」は未然形です😊分からない時はどんどん下の語を見ていって、分かるところから接続を考えていくと簡単に行きますよ🙌

納得できました!下から読んでいくことを心がけたいと思います!ひとつ質問なのですが、古文を読んでいく時は1回1回助動詞の接続を考えて読んでいますか?私はそれをするととても時間がかかってしまって…💦

早く読めるようにしたいのですが、ポイントはあったりしますか?

ひな

初めはゆっくりでいいと思いますよ!丁寧にやることも初めのうちはとっても大切です。慣れていけば勝手に助動詞の接続は頭でできるようになります。私はとりあえず本文をぱぱっと目を通して、設問を読んでもう1度本文に戻って少しだけ品詞分解を自力でやって問題を解いています。まずはメインの動詞、形容詞、形容動詞を覚えておくとだいぶ楽になります🙌この時に漢字ごと覚える癖をつけておくとすぐ単語の意味は覚えられます✌️その後に副詞とか助動詞とかを徐々に覚えていくようにすればその頃には古文に慣れているはずなので、割とスラスラ読めるようになると思いますよ😊あくまで個人的なやり方なので参考までに…!

とても丁寧にありがとうございます😭古文は苦手ですが頑張ります🔥本当にありがとうございます✨

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