日本史
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解決済み

天武天皇が出した庚午年籍と、天武天皇死後皇后の持統天皇が即位し出した庚寅年籍の違いはなんでしょうか??また、天武天皇が飛鳥浄御原令を編纂し、持統天皇が飛鳥浄御原令を施行したということは持統天皇は天武天皇の意志をついだということなのでしょうか??
質問多くてすいません!

回答

✨ ベストアンサー ✨

前者の質問:庚午年籍(670)が最初の戸籍で、庚寅年籍(690)が2番目の戸籍です。それ以上でも以下でもありません。
後者の質問:その通りです。亡くなった天武天皇が編纂を進めていた飛鳥浄御原令を持統天皇が引き継ぎ、689年に施行したのです。

ありがとうございます!
たすかります!

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