✨ ベストアンサー ✨
行列式の性質を使いましょう。
Aをn次正方行列とする。このとき,A全体をt倍にした行列のdetはAのdetのt^n 倍
i.e ltAl=t^nlAlより
l2Al=2^3lAl=8a
l−Al=(−1)^3lAl=−a
次に正則であるとき
lA^(−1)l=1/lAlより
lA^(−1)l=1/a(aが0でないことはAが3次正則行列であることから零行列ではないため保証されています)
はい。
分かりました。ありがとうございました。
(至急)写真の問題が分かりません。どのようにして
解いて、どんな解答になるのかを教えて下さい。
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行列式の性質を使いましょう。
Aをn次正方行列とする。このとき,A全体をt倍にした行列のdetはAのdetのt^n 倍
i.e ltAl=t^nlAlより
l2Al=2^3lAl=8a
l−Al=(−1)^3lAl=−a
次に正則であるとき
lA^(−1)l=1/lAlより
lA^(−1)l=1/a(aが0でないことはAが3次正則行列であることから零行列ではないため保証されています)
はい。
分かりました。ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。A^-1を、1/aとして表していいのは、Aが正則であり逆行列をもつためですか?