理科
中学生
解決済み

至急おねがいします
この問題の(2)と(3)を教えて欲しいです🙇‍♀️
どちらか分かる方だけでもかまいません。
お願いします!

○9。 3 化合した酸素の質量〔g] の 皿の中の物質の質量[g] 6 入試にチャレンジ) 次の実験について, あとの 問いに答えよ。 1.60 6 (新潟) 1.50 実験1 1.20gの銅の粉末をステンレス皿全体 に広げ,次の①, ②の操作を6回くり返し, 皿の中の物質の質量の変化を調べた。 右の図 は、この結果をグラフに表したものである。 (t 0 01 23 4 加熱した回数(回) 0 かき混ぜながら, しばらくガスバーナー 5 で加熱する。 2 よく冷やしてから, 皿の中の物質の質量を測定する。 実験2 銅の粉末の質量を0.40g, 0.60g. 銅の質量[g) |0.40||0.60|0.80 1.00 化 0.5 0.80g, 1.00gに変えて, それぞれ実験 酸化銅の質量(g]|0.50| 0.75 1.00 1.25 0.4 0.3 1と同様の操作を, 加熱後の質量の変化がみられなくなるまでくり返し, て 0.2 0.1 きた酸化銅の質量を調べた。 表は, この結果をまとめたものである。 0 0.2 0.4 0.6 0.81.01.5 銅の質量(g) (1)記述 実験1の下線部について, この操作を行う理由を, 「空気」という語 を用いて,簡単に書け。 (2) 実験1で, 1回目の加熱を終えたとき, 酸素と化合した銅の質量は何gかa{fg (3) 作図 実験1,2の結果をもとにして, 銅の質量と, 銅と化合した酸素の 質量の関係を表すグラフをかけ。

回答

✨ ベストアンサー ✨

(2)1回加熱したあとの皿の中の物質の質量はグラフより1.34gだと分かります。
実験1で使用した銅の質量は1.20gですので、結びついた酸素の質量は、
1.34 - 1.20 = 0.14 0.14g だと分かります。

(3)実験2の表から結びついた酸素の質量を出すためには、
酸化銅の質量 - 元の銅の質量
とする必要があります。なので実験2の表より、

銅0.4gの時 酸素は0.50-0.40=0.10
銅0.6gの時 酸素は0.75-0.60=0.15
銅0.8gの時 酸素は0.20g
銅1.0gの時 酸素は0.25g
銅1.2gの時 酸素は0.30g (実験1より)

あとはこれをグラフに表すだけです。

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