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(ⅰ)では、中間値の定理から1つ解をもつ場合を考えています。
少なくとも1つの解なので2つの場合を考える必要があります。
またはの場合にはどちらかが成り立てばよいので、必ず2つもつとは限りません。よってかつが適当で、軸が与えられた範囲内にあり、判別式の正と端点の正から、2つ解をもつ場合のみ考えられます。
解説の赤で囲った部分についてお聞きしたいのですが、この場合”または”でなく”かつ”となるのは何故ですか?
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(ⅰ)では、中間値の定理から1つ解をもつ場合を考えています。
少なくとも1つの解なので2つの場合を考える必要があります。
またはの場合にはどちらかが成り立てばよいので、必ず2つもつとは限りません。よってかつが適当で、軸が与えられた範囲内にあり、判別式の正と端点の正から、2つ解をもつ場合のみ考えられます。
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解答ありがとうございます。解が一つか二つで場合分けしているのですね!
(II)ではD≧0の条件ではD=0の時、重解を持つ≠解が一つではないのですね!
ありがとうございました!