✨ ベストアンサー ✨
OA:OC=2:5なので、AB:CDも2:5。
ちなみに、同じような問題(△OABと△OCDの面積比)に対して既に回答がされていますが、別の回答をしますと、
△OAB及び△OCDの底辺AB:CDも、高さOC:OFも2:5の比率です。
三角形の面積は底辺×高さ÷2なので、
△OAB及び△OCDの面積比率は2*2:5*5=4:25となります。
※比率同士を掛け算するのに抵抗があるなら
AB=aとすると、CD=5a/2
OE=bとすれば、OF=5b/2
△OABの面積はab/2
△OCDの面積は5a/2*5b/2*1/2=25ab/8
よって比率は4:25
回答ありがとうございます!