まず四つの反応(希塩酸とzn/cu[これ反応ができません]、希硝酸とzn/cu)わかってます?希塩酸はほとんど酸化力が持っていませんけど、希硝酸は強酸化剤です。まずは亜鉛との差は希塩酸と反応した亜鉛は希硝酸と反応したのより残りが少ないです。(希塩酸と希硝酸は同じ量の場合)(同じ希溶液でそれに3mlだけですから、亜鉛の残りがあると思う)でも希硝酸の反応ほうが激しいです。銅の場合は希塩酸が反応できないで希硝酸ができます。表現がよくない、すみません。中国人ですから。でももしわからないとまた聞いてください。
希塩酸は2つの反応全て置換反応です
2hcl+znー>zncl2+h2
Cuとhcl:金属活躍表によるとpb>h>cuでうから、銅は水素を置換できません。この反応ができません。
希硝酸の2つは酸化還元です
8Hno3+3znー>3zn(no3)2+2no+4h2o
8Hno3+3cuー>3cu(no3)2+2no+4h2o