✨ ベストアンサー ✨
二元でも三元でも一次方程式であれば、加減法を使って解くのが定石です。
今回の問題の解答では②×2-①と③-②をすることでcを消去し、連立方程式をつくってそれを解くことで、a,bの値を出し、元の式に代入することで残りのcを求めるという解き方です。
rnがおっしゃっているように③×2-②でもbが消えてaとcの式ができるので、②-①×2などをして、もう一つaとcだけの式を作って連立させれば解くことができます。
要は文字が消せればいいのです。式の文字が4つや5つになってもやり方は同じです。
ご丁寧に有難う御座います🙇🏻♀️
理解出来ました。
呼び捨てにしてしまっていますすみません
rnさんと訂正させてください