回答

✨ ベストアンサー ✨

Θが第二象限にあることから与えられる条件は、
ご自身で解答に書かれているようにsinΘ-cosΘ>0のみです。
sinΘ+cosΘの正負については、言及できません。

ちなみに正負両方の値をとることは、三角関数の合成をすればすぐに確認できます。

また、もしもΘが第一象限にあるような条件で問題が設定されていれば、
sin, cos>=0となるので、cos+sin>=0とできます。
(この場合はtanの値も正の値になりますが。)

いと

ありがとうございます!!
(2)みたいな足し算は、どちらもということで覚えて置きます!!

peekAboo

下手に暗記すると間違えますよ~

下に書いたように、Θが第一象限の場合には
cosΘ+sinΘ>=0
となりますが、
cosΘ-sinΘの正負は分かりません。

足し算だからあるいは引き算だから正負が決まるのではなく、
定義域と三角関数の性質から条件が決まります。

P.S.
学校の定期テストを乗り切るための勉強であれば、
パターン暗記でもいいと思います。

いと

なるほど、!
確かに、第1象限だとわからないですね。
暗記は控えておきます〜

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?