回答

円の式と直線の式を連立方程式で解きます。
x²+(x-2)²=10
2x²-4x-6=0
x²-2x-3=0
(x-3)(x+1)=0
x=3,-1が交点のx座標であると分かります。
x=3をもとの直線の式に代入して
y=3-2=1 1つ目の交点Bが(3,1)であることが求められます。
同様にx=-1の時のy座標を求めるとy=-3となるので
2つ目の交点Aが(-1,-3)になります。

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