回答

✨ ベストアンサー ✨

この式が2次方程式になるのはa≠0のときだけなのでその時だけ解の公式を使うことができます。
ただしこのときb^2-4ac<0のときは√の中身が0以下となり成り立たないので実数解を持ちません(3行目)
次にa=0のとき(一次方程式となるとき)をみていきます。
bx+c=0となるので、b≠0のときはx=-c/b
b=0かつc=0のときすべての実数で解を持ち、c≠0のときは解はなくなります

なぎさ

abcの値によっては与式が解を持たなくなるのでまずはabcがいくつのときに方程式はどうなるかということを考えて文字についての条件を定めていくといいと思います

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回答

細かいことですがこれを二次方程式と捉えるにはa≠0が常に成り立つことになります。
解答を見るにa=0の場合も考えていいるので問題文は次の式の解を求めよ。とかになっているかと思います。
そういう細かいところが場合分けでは重要ですので気を付けてください。

解き方と言っても解答の通りなんですけどね...
判別式がD>=0とD<0を考える。
あとはそれぞれの係数が0の場合を考えるくらいですかね...。
ちなみに解の公式は分かりますよね?

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