化学
高校生
解決済み

画像3枚目の黒字が、自分で書いた考えです。
正答の反応過程は理解できるのですが、私の書いた反応過程ではなぜダメなのでしょうか。

間違っているところを教えて下さい、よろしくお願いいたしますm(__)m

(構造 A) (構垣B) LO~6]に適する構造式, 語句などを書け。 ただし, [⑤]は次の数値から選べ。 変色域(pH) 3.1~4.4 4.2~6.2 4.5~8.2 6.0~7.6 8.0~9.8 [11 近畿大) 準f°210. 〈ベンゼンの誘導体〉 ベンゼンまたはトルエンを出発原料に用いて, 次に示す反応操作(a)~(i)のうちのいく つかを適切な順で行うことにより化合物AおよびBを合成したい。 A, Bの合成が可能 な出発原料(ベンゼンまたはトルエン)と, 反応操作の順 (①~6)の組み合わせをそれ ぞれ選べ。 (ただし,過マンガン酸カリウムによる酸化は, 側鎖だけを考えるものとする。)
人IU口 物 化合物A NHCOCH 化合物B COOCHs OH NH2 [反応操作)(a) ニッケルを触媒に用いて水素と反応させる。 (b) 濃硝酸と濃流酸の混合物を加えて加熱する。 (c) スズと濃塩酸を加えて加熱した後に塩基を加える。 (d)触媒を用いてエチレンと反応させる。 (e)過マンガン酸カリウム水溶液を加えて加熱する。 (f)濃硫酸を加えて加熱する。 (g) 固体の水酸化ナトリウムを加えて高温で融解した後に酸を加える。 (h)メタノールと少量の濃硫酸を加えて加熱する。 (i) 無水酢酸と反応させる。 (i) 氷冷下で希塩酸と亜硝酸ナトリウム水浴液を加えた後,室温まで温度を上げる。 [反応操作の順】 ① b→c→i→b→a→j ② b→c→i→e→h ③ b→c→j→e→i ④b→e→ a→i 5 d→b→ e→a→h ⑥ f→g→e→h [10 東京工大)
Date 試料を完全燃焼さ せるとH.OとCcO。 が生成する 210 CH13 Cooff CH3 CH3 HND3. 酸化 試料の質量x [mg) 12 44 fICe ※2) 必ずしもこの書き方に従う必 要はない。また,(例)を E合物 B HesO4 Su (Cの質量)=z×- NO2 NHz NHz. Fレエン の 2.0 COOH (Hの質量)3D¥××- 18 HO ーH (○の質量)=x-a- HO -H 子数比の計算 D Ca[mg],H6l C:H:O=- (原子数の比) COOH のように書いたものをフィッ シャー投影式という。 Hos04, 90 -ONa 酸 roH NQOH ペンゼン (※3) Ct3-G CHH3 -CrO CH3CO0円 ひっくり返す 子式の決定 HND3 =S04 の COOH No. HC COOH NO2 分子量の測定 温度·圧力の測 の分子量は中和 分子式の決定 例組成式CH:O → f0- fFO Nite N-8-cHs → HO HO-C-H コ HO-C-H COOH (例)と同じ H-C-OH Su H-C-OH の H COOH E合物A このような分子をメソ体とい (A)ベンゼン→→4 →て う。 イ※の (例)と(b)を互いにジアステレ オマーという。 (例)と(c)もジ アステレオマーである。(b)と (c)は鏡像異性体。 示性式の決定 官能基の確認 2示性式の決定 例 分子式C.H 3)官能基の推定 O原子2個を (B)トレエン→h→c→e (正塔) (A) ペンゼン、→ム→c→i→&→aj る。 (B) ベンゼン→ d→&→e→a→h |構造式の決 (1)不飽和結合 加。三重結

回答

✨ ベストアンサー ✨

僕もそれ間違えました。
Aは最後の段階でフェノールの部分がアセチル化するから不適。
Bも最後の段階でアミノ基も酸化されてしまうから不適です。

受験生

教えて下さりありがとうございます。
Aについて質問させて下さいm(._.)m
最後の段階でフェノールの部分も~というのは、
「フェノール性ヒドロキシ基の部分もアセチル化するから不適」ということでしょうか。

しょー

そういうことです!

受験生

ありがとうございます!
理解できました。

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