数学
高校生
解決済み

正弦定理と余弦定理

このような問題のとき、第一余弦定理を用いたい場合、別解は、正弦定理から切り出していますが、角度が2つ以上わかっていないと、値が分数となり、有名角に変えられない場合が出るかと思います。
確かに、この問題では、その心配はないようですが...

もし、正弦定理から切り出して、分数となり、有名角に変えられない場合。
そのときの保障(立ち回り)はありますか?💦
長々となりましたが、お願いします。

AABCにおいて, n=V2, b=2, A-30° のとき, c, B, Cを求めよ。 基本14,1 指計三角形の 2辺と1対角 が与えられた場合、 三三角形が1通りに定まらないことがあ。 まず、余弦定理でcを求めるか、 正弦定理でBを求める (固)。 その際、それぞれ2通りの値が得られることに注意。 なお, では, 等式 c=bcosA+acos B (下の検討参照)を利用する。 解著 正弦定理でBを求め、次に、 左のようにしてcを求めて もよい。しかし, この場合 辺と角の大小関係に注意が必 要である。前ページのズーム 余弦定理により (V2)-2"+c"-2.2ccos 30° c-2/3c+2=0 ] c=V3+1のとき よって ゆえに C=V3+1 COs B= V2 UP参照。 2(V3+1)./2 よって C=180°-(30°+45°)=D105° 2/2(V3+1) ゆえに B=45° [2] c=V3-1のとき 2 2(1-/3) 2/2(V3-1) 130 B) c-V3-1 c=3+1 1 COs B= V2 A B 2((3-1)/2 よって C=180° (30°+135°)=15° e=V3 +1, B=45°, C=105° または c=V3-1, B=135°, C=15° V2 sin 30° ゆえに B=135° 以上から (別期 [1] の参考図) 1) 2 [別解] 正弦定理から 1 ゆえに sin B= V2 30° 45 sin B A cH B A=30° より, 0'<B<150°であるから [1] B=45° のとき c=bcos A+acos B=2cos30°+V2cos 45°= 3 +1 [2] B=135° のとき c=bcos A+acosB=2cos30°+ /2 cos 135°=\3-1 B=45°, 135° C=180°-(30°+45°)=D105° c=AH+HB =bcos A+acos B =2cos 30°+V2 cos 45° B=135° のときは C=180°-(30°+135°)=D15° c=AH-BH =bcos A+acos B

回答

✨ ベストアンサー ✨

僕が思うに基本的には正弦定理を使えるような
問題になっていると思います
もし出来なければ余弦定理を使う
という方針で良いのではないでしょうか
参考までに使える三角比の値を
添付しておきます!

ハル

了解です👌
丁寧な回答に感謝します

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