回答

✨ ベストアンサー ✨

[4]x<-1のときの答えが違います。
x^nがnが偶数の時と奇数の時で振動するからと考えたのだと思いますが、今回の問題では分母にも分子にもx^nがあるので様子が異なります。
なので画像ではx^nが確実に正の値になるnが偶数のときと、x^nが確実に負の値になるnが奇数の時で分けて考えてみました。
どちらの場合もxに収束するのでnの値に依らないということが分かります。
また補足でも書いていますが、結局場合分けせずx^nで割って考えて良いことも分かります。

下のURLに今回のグラフを書いたので、nのスライダーを動かしてx<-1,1<xのときy=xに収束していることを確認してみてください。
https://www.desmos.com/calculator/mxdqymgndy

☺︎

丁寧に解説していただき、ありがとうございます、!!!!納得しました!!助かりました🙇🏻‍♀️

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