数学
高校生
解決済み
なぜ第1余弦定理を使いABを出したのか分かりません
〈三角形の面積の公式I〉を使えばABが求まっていなくてもBCとACと角Cでもとまるんじゃないんでしょうか。
でも計算したところ全く答えと会いません😰
教えてください🙏
演習問題 81
BC=12, ZB=60°, ZC=75° のとき,△ABCの面積を求め、
りますが,状況にあわせて使い分けられるよう
〈三角形の面積公式 I>
s=-absinC=-bcsin4=casinB
(三角形の面積公式 I)(ヘロンの公式)
11
81
ので
ZA=180°-(ZB+ZC)=45°,
BC
正弦定理より,
CA
sin A
sinB
12
sin45°
. CA=sin 60°×
最小
JAA
×12、2 -6/6
2
第一余弦定理より,
AB=ACcosA+BCcosB
1
=6/6-
2
x0.204
+12=6(/3+1)
2
よって,△ABC の面積をSとすると,
=-AB·BCsinB
1
V3
2
2
=18(3+/3)
注(第一余弦定理)
a=bcos C+ccos1B,
b=acos C+ccosA,
三鉄直料
C=aCOs B+bcos A
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