簡単に言いますと、関数f(x)はxの値によって変わってくることを示すことであり、方程式はxの値を求める際に使われるものです。まあ、方程式は一種の関数ですかね。また、関数はグラフが描けてなんぼってもんです。
僕も数学に手間取っているので、問題の解法というよりも根本的な意味にも着目していく様に心がける感じです。
簡単に言いますと、関数f(x)はxの値によって変わってくることを示すことであり、方程式はxの値を求める際に使われるものです。まあ、方程式は一種の関数ですかね。また、関数はグラフが描けてなんぼってもんです。
僕も数学に手間取っているので、問題の解法というよりも根本的な意味にも着目していく様に心がける感じです。
ほとんど同じです。
ただ、方程式はどんな式でも使えますが、
関数は二次関数、三次関数といったものに使うことが多いです。
回答ありがとうございます
今、チャートをパラパラ見てたら、
『一次関数 y=ax +bのグラフは傾きがa、y軸上の切片がbの直線。そしてこのグラフを簡単に、直線y=ax +bという。
また、y=ax +bを直線の方程式という』と書かれていました。たしかにほぼ同じといっていいのかもしれませんw
ただ、y=ax +bというグラフを書いてみたら直線になったから、これを直線を表す式としよう!!的な流れだったんじゃないかなと思いました。
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回答ありがとうございます
関数はたしかにグラフそのものを表すものなのかもしれませんね!グラフ→関数 式→方程式って感じなのかなって思いました。