写像を値にとる写像でもやるべきことは通常と同じです。
単射:f_A = f_B ⇒ A = B
全射:∀f∈{0, 1}^X, ∃A∈P(X) s.t. φ(A) = f
ヒントとしては、逆像をうまく使えば証明できますよ。
φの全単射性はどうすれば示せますか?
φ:P(X)→{0,1}^X, A → f_A
は集合から写像への写像…?となって止まっています。
写像を値にとる写像でもやるべきことは通常と同じです。
単射:f_A = f_B ⇒ A = B
全射:∀f∈{0, 1}^X, ∃A∈P(X) s.t. φ(A) = f
ヒントとしては、逆像をうまく使えば証明できますよ。
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ご回答ありがとうございます。
もう一度考えてみます!