古文
高校生

線の部分の動詞の、基本、形活用、形活用の種類を答える問題なのですが、答えを持っていなく確認が出来ないので誰か教えて頂けませんか

〇週末課題 (6月2日朝に提出のこと) * S T 【E|】 【回二】 次のO~@の動詞について、基本形·活用形·活用の種類を答えよ。 0.@·@.@ ··@· 「往ぬ」について、例にならって活用表を完成させよ。 たけとり さ 日昔、竹取の 翁と例いふ者Oありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、讃岐の 造となむ しびける。その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける。怪しがりて、都りて見るこ、箭の中光りたり。それを@見れば、三寸ばかり なる人、いとうつくしうて@ゐたり。翁言ふやう、「われ朝ごと夕ごとに見る竹の中に@おはするにて知りぬ。子になりたまふべき人 なめり」とて、手にうち入れて、家へ持ちて@ぬ。妻の堀に預けて養はす。うつくしきこと限りなし。いと幼ければ龍に入れて養ぶ 竹取の翁、竹をの取るに、この子を見つけてのちに竹取るに、飾を@隔ててよごとに、黄金ある竹を9見つくること重なりぬ。かくて 翁やうやう豊かになりゆく。 この児、養ふほどに、すくすくと大きになりまさる。三月ばかりになるほどに、よきほどなる人になりぬれば、髪上げなどさうして つき 髪上げさせ、裳の着す。 帳 の内よりも@出ださず、いつき養ふ。この児のかたちのけうらなること世になく、屋の内は暗き所なく光 ちやう を 満ちたり。翁、心地悪しく、苦しきときも、この子を見れば、苦しきことものやみぬ。腹立たしきことも慰みけり。 翁、竹を取ること久しくなりぬ。勢ひ猛の者になりにけり。この子いと大きになりぬれば、名を、御室戸斎部の秋田を呼びて、つけさ n みむろ と いむ く ー。秋田、なよ竹のかぐや姫と@つけつ。このほど三日、うちあげ遊ぶ。よろづの遊びをぞ@しける。 男 はうけきらはず呼び集へて、 をの」 =とかしこく遊ぶ。世界のをのこ、貴なるもいやしきも、いかでこのかぐや姫を個得てしがな、見てしがなと、音に聞きめでて惑ふ

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