数学
高校生

691の問題の解き方について質問です。例題109の通りA基準で式を立てたのですが、回答はo基準で答えも違いました。Aを用いた式ではダメなのでしょうか?

a=(0, 2, 4), あ=(1, 0, 1) とし, b=a+tō (tは実数) とするとき、pの *691.4点A(0, -3, -4), B(1, 0, 0), C(-2, -4, 1), D(2, -5,-2)がある。 690.3点A(0, -2, -2), B(1, 1, 2), C(-1, 0, 7) について,四角形 ABCD が 4点A(0, 0, 0), B(-1, -5, -2), C(-2, 0, -4), D(1, 2,3) がある。 140数学B 第8章●空間座標とベクトル B 例題109 平行六面体と空間のベクトル 74 内積 考え方 ベク 平行六面体を,右の図のように ABEC-DFGH とする。 AB=(-1, -5, -2), AC=(-2, 0, -4), AD=(1, 2, 3) より, AE-AB+BE=AB+AC=(ー3, -5, -6) AF=AB+BF=AB+AD=(0, -3, 1) AG=AF+FG-AF+AC=(2, -3, -3) AH=AD+DH-AD+AC=(-1, 2, -1) よって, 解 垂直 A B H D G 69< 例題110 ベクトルの大きさの最小値 65 大きさの最小値と,そのときの実数tの値を求めよ。 5をtで表し, tについて平方完成する。 カ=a+t5=(0, 2, 4)+t(1, 0, 1)3 (t, 2, t+4) より, =V?+2°+(t+4)=D/2t°+8t+20 =V2(t+2)?+12 よって, t=-2 のとき, Iblの最小値は, 考え方 解 V12-23 AG+BH+CE+ DF=4AE 平行四辺形となるような点Dの座標を求めよ。 (日平) 線分 AB, AC, ADを3辺にもつ平行六面体の他の頂点の座標を求めよ。 →例題109
E A 6 F タ = AB+1BE -ABTAC ( A6-AF+F6 >AF+AC (, D Abt BH-AD+なを(
よって、 D(-2, -3, 3) 691. 平行六面体を ABEC-DFGH とする。 AC=(-2, -1,5), AD=(2, -2, 2) より, OE=OB+BE=OB+AC E A0代 十):A/ 宙 B H G OF=OB+BF=OB+AD D F OG=OF+FG=OF+AC ルー58 3(3, -2, 2)+(-2, -1, 5)=(1, -3, 7) る V OH=OD+DH=OD+AC =(2, -5, -2) +(12, -1, 5)=(0, -6, 3)

回答

まず、例題109。図が適当に書かれているから、なんとも言えませんが・・・
 AEベクトルって、画像の赤の矢印のことですよね。
 で、AEベクトル=(-3,-5,-6)って、EはAよりx座標が-3、y座標が-5、z座標が-6である、ってことですよね?
 で、Aの座標が(0,0,0)であるから、Eの座標は、(0-3,0-5,0-6)=(-3,-5,-6)である。
 同様にAFベクトルって、画像の緑の矢印のことですよね。
 で、AFベクトル=(0,-3,1)って、FはAよりx座標が0、y座標が-3、z座標が+1である、ってことですよね?
 で、Aの座標が(0,0,0)であるから、Fの座標は、(0,0-3,0+1)=(0,-3,1)である。

では、今回の問題を解いていく。
シロさんのやり方
 ABベクトル=(1,3,4)、ACベクトル=(-2,-1,5)、ADベクトル=(2,-2,2)
 AEベクトル=(-1,2,9)って、EはAよりx座標が-1、y座標が2、z座標が9である、ってことですよね?
 で、Aの座標が(0,-3,-4)であるから、Eの座標は、(0-1,-3+2,-4+9)=(-1,-1,5)である。
 AFベクトル=(3,1,6)って、FはAよりx座標が+3、y座標が+1、z座標が+6である、ってことですよね?
 で、Aの座標が(0,-3,-4)であるから、Fの座標は、(0+3,-3+1,-4+6)=(3,-2,2)である。

他も同様です。
解答は、(0,0,0)である点をOとして、考えています。

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