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k=-9(k²-65)という式が見当たらないので、とりあえず○されてるところの解説をしますね。
問題文の条件より、
「直線と円が接してる」→「直線と円の連立方程式が重解をもつ」
となります。更に「(何らかの2次方程式が)重解をもつ」⇔「判別式Dが0である(つまりD=0である)」ということになります。
よって、流れとしては
⒈直線の式と円の式を連立する。
(※連立の方法として加減法と代入法がありますが、一次の式と二次の式を加減法で扱うのは難しいので、代入法で済ませます。)
2.連立することで作った式の判別式Dが=0であることを利用する。
となります。
具体的な操作は省きますが、連立して整理した式が写真の④の式ですね。
そして判別式D=-9(k²-65)であり、その判別式D=0なので、-9(k²-65)=0となります。
両辺を-9で割ると k²-65=0
因数分解すると(k+√65)(k-√65)=0
よって、k=±√65 となります。

🍒

ありがとうございます!!!
助かりました😭😭😭

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